【茶臼岳・朝日岳】日帰り登山の準備から帰りまでを徹底紹介!初心者おすすめコース

こんな日帰り登山!


東京駅から新幹線、バス、ロープウェイを乗り継いで茶臼岳9合目から出発!茶臼岳・朝日岳に登り、夜には東京へ戻ります!

登山シーズンが近づくと、どこの山に登ろうか迷いますよね。

登山をしたことが無い人少し登山経験がある人趣味でバリバリ登山を楽しんでいる人、などなど、登山経験は人それぞれ!

今回は「お城巡り、時々登山」を楽しむ私が計画した日帰り登山の旅をご紹介します。

基礎的な体力づくりと荷物の準備をしっかりすれば、あなたも大自然の絶景を味わうことができます!

是非、この記事が登山の第一歩を踏み出す人、魅力的な山を探している人の参考になれば嬉しく思います。

こんな方におすすめ

  • 東京発で日帰り登山がしたい
  • 初心者でも大自然の絶景が見たい
  • 予約や手続きの手間をかけたくない

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那須岳(茶臼岳・朝日岳)について

栃木県の那須連山「那須岳」(特に茶臼岳・朝日岳・三本槍岳の三山の総称)。

中でも那須連山の主峰・茶臼岳(標高1,915m)を指しており、日本百名山の一つとして四季折々、大自然のパノラマを楽しむことができます。

朝日岳(標高1,896m)は那須岳の中では3番目の高さですが最も鋭い峰となっており、山頂が広くなだらかな茶臼岳とは異なった雰囲気を味わうことができます。

那須岳へのアクセス

◆車

荷物が多い時はマイカー・レンタカーを利用して山の麓まで行ってしまうのが楽!
無料で駐車できる「那須岳峠の茶屋第一・第二駐車場」(167台)があるので心配なしです!

◆高速バス

新宿バスタを出発し、「那須温泉」から路線バス「山麓駅」行きに乗り換え15分、「那須ロープウェイ」に到着

◆鉄道とバス

鉄道を使う場合は「那須塩原駅」を新幹線の最寄り駅として茶臼岳を目指しましょう!

以下の所要時間で、JR新幹線「東京駅」を出発してバス・ロープウエイを使って茶臼岳9合目の「山麓駅」へ向かいます。

東京駅発

  • JR新幹線利用:「東京駅」から「那須塩原駅」まで約1時間10分

那須塩原駅発

  • 関東自動車バス利用:「那須塩原駅」から「那須ロープウェイ山麓駅」まで約1時間10分

那須ロープウェイ山麓駅発

  • 那須ロープウェイ利用:「那須ロープウェイ山麓駅」から「山麓駅」まで約5分

登山時期

那須岳の登山シーズンは5月下旬から10月いっぱいといわれています。

おすすめは気候も良く、紅葉も楽しめる9月下旬~10月上旬

例年、早ければ9月中旬から9月下旬にかけて紅葉が色付き始め、10月上旬頃に見頃を迎えます

紅葉シーズンは赤い木々が織りなす絶景を眺めることができるので一番おすすめの登山時期になります。

9月中旬頃まではTシャツやジャージの服装で問題ありません。

10月に入ると山の上では肌寒くなるので重ね着できる服を念のため持っていきましょう!

10月下旬は雪が降り始めるので、山肌に吹き付ける強風とあいまって前に進むことができません。

 

日帰り登山の工程表

現地で目いっぱい登山を楽しみたい、ゆっくり自然を楽しみたい、そう考えている人にはここで登山メニューを2通りご紹介します

登山メニュー

  • 茶臼岳のみの登山で良い
  • 茶臼岳に登り、続いて朝日岳にも登りたい

一つ目の茶臼岳のみの登山で良い人は、ロープウェイで茶臼岳9合目まで登ることができるのでお昼頃に現地入りしてから登山をしても十分楽しむことができます。

ですが、二つ目の朝日岳にも登りたいとお考えの人には、朝の早起きを頑張ってもらい始発で現地入りすることをオススメします。

初心者向けの山でも登山時間はそこそこ必要なので、あまり出発が遅いと日が暮れて山頂まで辿り着けないといったことがあるかもしれません。

紅葉シーズンの秋なら日暮れが早いのでなおさら!

茶臼岳は初心者にもやさしい山ですが、一緒に朝日岳にも挑戦する場合、多少ボリューム感のある登山が待ち受けています。

出来るだけ早い時間に出発して現地で十二分に山を満喫するのが良いです!

 

登山初心者向け


  • 6:20 東京駅・出発

    新幹線で上野・大宮・小山・宇都宮を経由して那須塩原へ約1時間10分


  • 7:31 那須塩原駅・到着

    那須塩原駅西口のバスのりばへ直行!


  • 7:45 那須塩原駅・出発

    ここからも長い!バスで約1時間


  • 8:50 那須ロープウェイ山麓駅・到着

    到着したらまずロープウェイの切符を買って登山装備へ着替えよう!


  • 9:20 那須ロープウェイ山麓駅・出発

    山々の景色を眺めながら茶臼岳9合目へ


  • 9:25 山麓駅・到着

    団子などが食べられる!トイレはここで済ませておこう!


  • 9:30 山麓駅・出発

    茶臼岳山頂目指して出発!まずは中間にある大岩を目指そう!


  • 10:00 大岩

    かなり高いところまで来ました!山頂はあと少し!


  • 10:30 茶臼岳山頂・到着

    山頂の鳥居や那須岳神社に参拝。お昼ご飯!


  • 11:00 茶臼岳山頂・出発

    次なる目的地、朝日岳を目指して出発!


  • 12:00 峰の茶屋跡避難小屋・到着

    茶臼岳と朝日岳を結ぶ尾根に建つ峰の茶屋跡の周辺で小休憩!


  • 12:15 峰の茶屋跡避難小屋・出発

    木々の生い茂る崖道を越えます!


  • 12:30 恵比寿大黒

    崖道が続きます!朝日岳までもう少し!


  • 13:00 朝日の肩

    「朝日の肩」と呼ばれる開けた場所に到着!


  • 13:20 朝日岳山頂・到着

    やっと朝日岳山頂に到着しました!お疲れ様です!大パノラマを満喫しましょう!


  • 14:00 朝日岳山頂・出発

    下り道は楽な分、足に負担が来るので注意です!


  • 14:30 峰の茶屋跡避難小屋

    尾根に戻ってきました!ここから下山道を使って茶臼岳登山口の峠の茶屋~那須ロープウェイ山麓駅方面へ下るも良し!ロープウェイの山頂駅方面へ戻るも良し!


  • 16:00 山頂駅・到着

    ロープウェイの終電前に駅まで戻ってきました!


  • 16:20 山頂駅・出発

    ロープウェイで無事下山!


  • 16:25 那須ロープウェイ山麓駅・到着

    戻ってきました!登山お疲れさまでした。着替えて帰る支度をしましょう!


  • 16:40 那須ロープウェイ山麓駅・出発

    バスで那須塩原駅に戻ります!


  • 17:50 那須塩原駅・到着

    西口のバス乗り場に到着!


  • 18:03 那須塩原駅・出発

    新幹線で東京に戻ります!


  • 19:13 東京駅・到着

    東京に戻ってきました!一日お疲れさまでした!


登山の準備

登山をするには色々準備が必要です。

ロープウエイで茶臼岳9合目から山頂を目指すだけならば比較的軽装備でも登山できますが、朝日岳まで登る人はしっかり登山グッズをそろえましょう!

以下に登山の際に必要なものをご紹介します。

登山初心者は登山グッズ購入の参考に! 登山慣れした人はチェックリスト感覚でご覧ください!

 

お金

茶臼岳・朝日岳登山にかかる費用についてご紹介します。

登山グッズは一から揃える場合は約10万円ほどかかります。
以下がその内訳になります。

登山 三種の神器

・登山靴(ミドルカット) 約2万円
・ザック(30L) 約2万円
・レインウェア(上・下) 約2万円

服装

・スポーツウェア 約1万円

交通費

・東京~那須塩原の新幹線代(指定席:6,020円、自由席:5,490円)
・那須塩原~那須ロープウェイのバス代(1,430円)
・那須ロープウェイ(大人・片道:1,200、往復:1,800円 ※子供はその半額)
・入山料はかからず
・+前後泊するならホテルなどの滞在費

備品

・帽子 2,000円
・登山食・飲み物 1,000円
・その他グッズ諸々 約1万円

現地での食費や諸々ありますが、一から揃えるなら初回登山は大体これくらいの予算を見ておいた方がいいと思います。

 

意外と登山ってお金がかかるんです。

でもそれは最初だけ!

今後も登山を続けるのであれば今回買ったグッズが次回も役立ちます!

大切なのは、下手にケチってよくわからないブランド商品を買わないこと!

山登りは、命に関わります。
特に靴、ザック、レインウェアは山登りの三種の神器とも呼ばれていて、ここはお金をかけてください。

私は、モンベルで購入しましたが、店員さんに「初めて登山するのですが、何が必要ですか」と聞いたところ、いろいろよく教えてくれました!

自分に合ったものを買うためにも試着はしておきましょう!

”自分の命を守るために”と考えて、きちんとしたブランド商品を買うようにしてください。

持ち物

茶臼岳の登山に実際に持っていった持ち物を一挙ご紹介!

カバン

・ザック30L
日帰りから山小屋一泊コース位でおすすめのサイズ
大きすぎても動きにくいので自分に合ったものを試着しましょう!

服装

・レインウェア
・スポーツウェア(半袖)×2着
・スポーツウェア(長袖)×1着
・私服の長ズボン×1着
・スポーツウェア(長ズボン)×2着
・ヒートテック×1着
・冬用のフリース×1着
・ネックウォーマー(冬用)
・軍手
・手袋
・下着×2着
・靴下(登山用)×2着
・ジャージ(半袖・半ズボン)

※岩場を掴むときに軍手は非常に重宝します!
※ヒートテックなどの重ね着は気温と相談して追加しましょう

登山グッズ

・メッシュ生地の帽子
・ヘッドライト(ご来光見るなら必須)
・笛(もし遭難した時のために)

飲食物

・水分 約1.5~2L
ウィダーインゼリー
アクエリアス`
500mlペットボトルの水
・登山食
ナッツ
カロリーメイト
チョコレート

※コンビニのパンやおにぎりなんかもあれば最高ですね!

備品

・モバイルバッテリー
・自撮り棒(三脚付き)
・コンタクト
・メガネ
・ティッシュペーパー
・スーパーの袋
・タオル
・マスク(不織布・エアリズムマスク)
・頭痛薬
・ガーゼ、アルコール消毒シート、絆創膏
・現金
・銀行のカードやクレジットカードは最低限必要なものだけ所持
・ジップロック×3枚
・虫除けスプレー
・日焼け止め

※高山病が怖いので頭痛薬はあると心強いです!

持っていって良かったもの

帽子

汗をかくので必須。

日焼け止め

塗ってましたが、下山したら焼けていました。
必須です。

ヘッドライト

ご来光を見るのであれば、深夜に登るため

自撮り棒(三脚付き)

山頂や登山中に自撮り棒で写真を撮りましたが、大活躍してくれました。持っていった方がいいです!
ただし、片手持ち撮影での登山は足元に十分ご注意を!

頭痛薬

登山で怖いのは高山病。空気が薄くて息苦しい、、、なんてイメージですよね。

茶臼岳くらいの標高であれば無理をしなければ大丈夫ですが、人それぞれ何が起こるかわかりません。
ちょっとした頭痛でも登山継続が困難になる、ましてや下山するにも頭が痛くて動けないとなると大変です。

頭痛薬を飲んだおかげで山頂まで登ることができました。

ウィダーインゼリー

登山では必須のエネルギーチャージです!

飲むと荷物が軽くなりますしね!

持っていった方が良かったと後悔したもの

カイロ

10月中旬を越えると寒さが強まります。(下旬ともなれば雪が降ります)。

10月の登山を考えている人は念のためカイロがあると安心!

防寒着

10月中旬を越えると寒さが強まります。

ヒートテックといった重ね着の類や寒さ対策のグッズは念のためあると安心!

カップヌードル

山頂で食べたかった!

コーラ

スキー場の雪山山頂で自販機がよくありますよね。

あれと同じ効果なのか、肌寒くても山頂でコーラが飲みたくなりました!荷物と体力に余裕がある方はぜひ!

要らなかったもの

体力づくり

一番気にしている人も多いのではないでしょうか。

自分にも登山できるかな、、、体力が心配、、、。

でも大丈夫です! 特殊な運動をして体力づくりをする必要はありません!

※誤解してはいけないのが、「まったく運動できない人でも登山出来る山」ということを言っているのではありませんよ!

日常的に健康に気を付けて、歩く、階段を使う、など適度な体を動かすことに抵抗がない人に対して言えることです。

私は特に日常生活でジム通いをしたりスポーツをしたりしていませんが、荷物が重くて大変だったということはありませんでした。

筋力よりも持久力が必要だと感じました。

強いていいえば、水泳などの全身運動で肺活量の強化や、ジョギングを通しての持久力アップをしておけばもっと楽に登れたなと感じています。

登山してみて思えたことは、

こまめな小休憩が大切だということ! 一気に登ることはやめた方がいいです。

登山開始の気持ちをつくる際に心配、、、という方は体を高地に慣らすためにも、茶臼岳9合目に着いたら小一時間、現地に滞在しておくとよいでしょう!
高山病対策にもつながります。

こまめな水分摂取も忘れないように!
こちらも高山病対策に繋がります。

時間があるのであれば、高尾山や筑波山で練習登山をするのもおすすめです

言わずと知れた高尾山。
ロープウエイなどありますが、登山道で山頂を目指すこともできるので良い練習になります。

もう少し上の練習がしたい人には筑波山がおすすめ!
こちらは山頂目指して少し長めの登山が必要です。

どこの山も入門・初級と謳われたりしますが、個人的に高尾山、筑波山が登れたら入り口部分の登山練習は積めたと思います。

水分補給やこまめな休憩など、ここで経験したことが他の山でも大いに活かされるので、時間があればぜひ入門・初級の山から始めてみるのも良いでしょう!

 

登山の予約・手配

特別な手続きは必要ありません。

東京から日帰りで茶臼岳・朝日岳に登頂し、帰ってくることができるので、ツアーや宿を手配することもありません。

気になる所としては新幹線の切符
東京駅から那須塩原駅までの乗車券をお得に買いたいと考える人も多いかと思います。

ただ、金券ショップに行っても「東京駅~那須塩原駅」間の近距離は利益にならないからと取り扱い切符が全然ありませんでした
(新橋駅前の金券ショップ10店舗以上を回りましたがどこも同じ理由で取り扱い切符なしでした)

なので、東京駅から那須塩原駅までの乗車券は普通に購入してよいと言えます。

指定席切符を買うべきか?

YesでありNoです。
紅葉シーズンは茶臼岳を目指す人も多いので東京・上野からの乗車率は上がります。休日ともなればなおさら!

東京から那須塩原の新幹線代は指定席が6,020円自由席が5,490円なので、現地まで体力を温存するためにも新幹線は確実に座りたいという人は念のため指定席切符を購入することをオススメします。

降車後、那須塩原駅から那須ロープウェイ駅までバスで1時間かかるので体力消耗は避けておきたいですよね、、、!

ちなみに、

東北方面へ向かう新幹線は自由席の車両数が多く(車両によりますが10両編成だと「やまびこ」「なすの」は半分以上が自由席)、一人二人位の席ならば空いていることが多いので”立ったまま”ということは起こらないでしょう!(1~3号車が自由席といった東海道新幹線とはけた違いの多さですね)

 

東京から茶臼岳・朝日岳を目指す登山風景

◆東京駅から茶臼岳の山頂を目指す

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下山後の過ごし方・楽しみ方

那須塩原の温泉で疲れを癒すのも良いでしょう。

また、東京に戻ってきてから焼肉なんかに行くのも良いですね。

一つ言えることは、登山後の温泉と飯は格別だということです!

周辺観光やキャンプに行くのも良いですね(元気が残っていれば!!)。

那須岳(茶臼岳・朝日岳)の観光情報

いかがでしたか。

那須の名峰・茶臼岳と朝日岳!

 

よく、「人はなぜ山に登るのか? そこに山があるから!」といった名言があるように、無性に山に登りたくなる時があるのです。

麓から山頂までロープウエイで行って「登山してきた」という人もいますが、それだと味気ない、、、。

でも、やったことなくて自信ないし、どこの山に行ったらよいかもわからない。

そんな思いで登山の興味が薄れてしまうのは実に勿体ないことです!

登山って決して楽ではありませんし、多少面倒な準備だって必要です。

でも、茶臼岳と朝日岳は山登りの困難と大自然で味わう絶景、そのバランスが実によく取れた状態で楽しく登山できる良い山だと思います。

本当に無理だと思った引き返せばよいのです。

深く考えず、まず登山の第一歩を始めてみませんか。

やってみると案外ハマるものですよ!(私がそうだったように!)

この記事を読んであなたの山登りのきっかけに茶臼岳と朝日岳を選んでもらえたら大変嬉しく思います。

 

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